OSLBは「演劇学校」ではなく
「演劇ラボ(研究所)」である。
学校ではなくラボ
一般的な演劇教室では、講師が正解を教え、生徒がそれを習得する。しかしOSLBでは、その関係を採らない。講師である大澤信児自身も、自分の演技・身体・存在を日々研究し続けている一人の研究者であり、参加者もまた、自分自身を研究するメンバーである。
だからOSLBでは、参加者を「生徒」ではなく「メンバー」と呼ぶ。
共に研究するための、3つの約束
教わるのではなく、共に研究する。
そのために、OSLBが大切にしている3つの姿勢です。
自分を大切にする
Face your fear. Find your voice. Be yourself.
発声、身体表現、即興を通して、自分の内側にある恐れや癖と向き合う。
相手を尊重する
Open up. Listen closely. Build trust.
稽古はひとりでは成立しない。相手の演技を受け止め、応える中で、自分の演技も磨かれていく。
環境に感謝する
Give thanks. Leave it better.
静かに感謝を捧げ、場を分かち合い、まわりを大切にし、恩返しをする。稽古で使うグッズにはフェアトレード素材を取り入れるなど、SDGsへの取り組みをさりげなく組み込んでいる。
演じることは、自分が何者かを
問い続けることだ。
OSLBは、その問いを
共に研究する場所である。
